実は、車の盗難件数はピークの時期の半分以下になっているのです。しかし、タイヤの盗難、特にスタッドレスタイヤに関する盗難は減少していません。なぜでしょう。それは需要国が存在するからです。スタッドレスタイヤが必要な国というと雪国ですね。その国とは、ロシアです。オイル景気に沸いたロシアでは、車の販売も好調となっています。そこで、寒冷ロシアで必需品はスタッドレスタイヤなのです。冬期間だけでなく、ロシアでは未舗装の道路が多く、そういう道路でも安定して走行できるため春から秋にも装着されることが多いので需要もあるというわけです。そこでロシアの窃盗団が目をつけたのが日本の性能のいいスタッドレスタイヤというわけです。日本の各家庭では、夏場シーズンオフに家の横や車庫に無造作に積み上げているタイヤですよね。ノア 値引き車の値引き交渉には気をつけるけれど、まさかスタッドレスタイヤが盗難の対象になろうとは思いませんよね。特に、スタッドレスタイヤを必ず持っている北海道内で2008年には前年比2割増しの3335件の被害が発生しています。そのうち約2000件が無施錠の車庫や物置で発生しました。盗品されたタイヤは密輸として、北海道、新潟、富山など日本海側の各地で、盗品の海外への転売ルートが確認されています。このような盗難被害をださないためには、車庫などに保管する場合は必ず施錠する、施錠できない場合は 新車 値引きタイヤ保管業者に預けるという対策が必要となってきます。特に高価な四句系大型スタッドレスは注意が必要です。いろんなところから悪の手は忍び寄っています。保管には十分に気をつけましょう。